2012年4月29日
元財務大臣の塩川清十郎氏がご来店されました。
福井のお知り合いの方が小大黒屋の和ろうそくを塩川元大臣にお送りしたところ大変お気に入りになられて、今回、ご家族や福井の後援者の方との北陸の観光旅行の一環として小大黒屋にお立ち寄りになられました。
ご自宅の庭に弁天様が祀られていてその弁天様とご自宅のお仏壇にお使いいただいているそうです。ちなみにお気に入りのろうそくは、純木蝋和ろうそく5号だそうです。
当社の掛場(ろうそく工場のこと)でろうそくの製造工程の説明や職人の作業をじっくりとご覧になられました。
ぜひ、またご来店ください。お待ちしております。
2012年2月11日
平成23年度全国観光土産品連盟が年1回選定表彰する大臣賞で小大黒屋の純木蝋和ろうそく1号10本入が国土交通大臣賞をいただきました。
純木蝋(じゅんもくろう)とは、漆科の紅葉緑樹の櫨(はぜ)の木の実を摘んで冷暗所に貯蔵して熟成せたあと蒸して圧搾して油脂分を摂り、不純物を取り除き精製したものです。
当社の純木蝋は櫨の実を 2年間 熟成させた古々実(ここみ)とよばれる最高級の物を使用し添加物、補助原料を一切使っていません。白い粉が噴いたようになっているのは 油脂の脂肪分が浮き出てきたもので、純度が高い証拠ともいえます。
2011年12月23日
12月23日放送の日本テレビ『ZIP!』のZIPPEIスマイルキャラバンが御来店されました。ダイスケさんには、和ろうそくの絵付けにチャレンジしていただきました。上手に絵付けしている間ZIPPEIは、机のしたで居眠り。。
ほんとに仲の良い2人(1人と1匹)です。
出来あがった絵付けの和ろうそくは、お持ち帰りいただきました。
初めてとは思えない仕上がりでした。
2011年5月2日
5月2日放送のNHK総合『鶴瓶の家族に乾杯』に紹介されました。いつものように ステキな家族を求めて日本中を巡るぶっつけ本番の旅。
ゲストは水川あさみさん。
和ろうそくの製造工場は今回ご紹介できませんでしたが、和ろうそくの絵付けを体験して頂きました。
水川さんは、絵心もあり手先が器用で絵柄を上手に描かれていました。
きっと越前和ろうそくの魅力を堪能されたことと思います。
2011年7月6日
7月6日にスカイパーフェクTVのSPEEDチャンネルというCATVの『街かど散歩 ~福井の旅~』という福井の魅力を紹介する旅番組でちょっとだけ小大黒屋も出たようです。
2011年9月3日
9月3日に福井ケーブルTVの『謹製街道』という番組に紹介されました。
小大黒屋の歴史や、和ろうそくの文化、商品へのこだわりなどあつく語りました。
和ろうそくへの思いや魅力を紹介できたと思います。
2011年6月30日
2011年6月30日の朝日新聞、北陸版で百年企業という連載で小大黒屋のことを取り上げていただきました。
2011年4月21日
福井新聞2011年4月21日朝刊に 震災、計画停電にまつわり買占めや需要の変化に関しての取材を受けた記事が掲載されました。
2012年8月22日
数年前に取材をまったくなしでライターの方がネット通販のお取り寄せで小大黒屋の製品をお使いいただいた感想を記事にされたものです。
2012年4月30日
福井市の情報誌『住まいnet福井』に小大黒屋の和ろうそくが掲載されました。
植物から生まれた地球にやさしい明かり、和ろうそくと地球環境の変化、原料へのこだわり、そして和ろうそくの明かりのライフスタイルを掲載しています。
人気商品の影蝋燭も掲載しています。
2012年4月30日
第52回全国推奨観光土産品審査会入賞作品の紹介として小大黒屋の純木蝋和ろうそく掲載されました。
国土交通大臣賞を受賞した商品は、純木蝋和ろうそく1号10本入りです。 ハゼのみを2年間熟成させた古々美(ここみ)と呼ばれる最上級の蝋を使用して、添加物や補助材料を一切使用せずに仕上げています。
2012年5月10日
小大黒屋の和ろうそくが2011年5月発売のGoodspress6月号P50のろうそく特集に掲載されます。
5月10日発売(一部地方では11日)です。ご興味のある方はどうぞ購読してみてください。
2011年9月30日
福井県下の書店、コンビニで販売されているタウン誌に小大黒屋が紹介されました。 記者の方に何回も足を運んでいただき丁寧な記事で恐縮 です。
2011年4月30日
機関紙の4月号の暖簾を受け継ぐという連載に小大黒屋の記事を載せていただきました
2010年5月31日
風もないのに揺らぐ和ろうそくの炎、長年のカンと技が独特の味わいを生む。かっこいい感じで紹介していただきました
2005年12月31日